足がむくんでいる、体が重い、頭がぼんやりする。そういうとき、アーユルヴェーダではカパが過剰になっていると考えます。
カパを整えるためには「軽く、乾いた、温かい」食事が必要です。白いんげん豆は比較的軽い豆で、コリアンダーと合わせることで消化を助け、余分な水分を排出する効果があります。
目次
白いんげん豆について
白いんげん豆(大福豆、手亡豆など)は缶詰でスーパーに並んでいます。消化は中程度ですが、コリアンダーや生姜と合わせることで負担を軽減できます。
カリウムを多く含むため、むくみの原因となる余分なナトリウムを排出する効果があります。
材料(2人分)
- 白いんげん豆(缶詰):1缶(400g)、水気を切る
- 水または野菜ブロス:500ml
- コリアンダーシード(または粉末):小さじ1
- クミンシード:小さじ1/2
- ターメリック:小さじ1/4
- 生姜(すりおろし):小さじ1
- ギー(またはオリーブオイル):大さじ1
- 塩:小さじ1/2
- 黒胡椒:少々
- パクチーまたはパセリ(仕上げ用)
- レモン汁:大さじ1
作り方
- 鍋にギーを中火で熱し、クミンシードを入れる。弾けたらコリアンダーシードと生姜を加えて1分炒める。
- ターメリックを加えてさっと混ぜる。
- 白いんげん豆と水(またはブロス)を加え、中火で10〜15分煮る。
- 豆をスプーンで少し潰してとろみを出す(お好みで)。
- 塩・黒胡椒で味を整え、火を止めてレモン汁を加える。パクチーを散らして完成。
コリアンダーを使う意味
コリアンダーはアーユルヴェーダで「消化を助け、熱を冷まし、利尿作用がある」スパイスです。むくみが気になるカパの状態にとても合っています。
コリアンダーシードはスパイスコーナーで手に入ります。なければコリアンダーパウダーでも代用できます。
缶詰豆で手軽に
缶詰を使えば浸水いらずで、15分で完成します。むくみが気になる朝に作って、昼食に食べるのがおすすめです。
まとめ
白いんげん豆はスーパーで手に入りやすく、調理も簡単。むくみや重さを感じる日に、積極的に食卓に加えてみてください。コリアンダーとレモンの爽やかな風味が、体をすっきりさせてくれます。
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