アーユルヴェーダを学び始めてから、毎日の味噌汁を少しアップグレードするようになりました。
やることはシンプル。ターメリックをひとつまみ加えるだけです。
それだけで、味噌汁が「アーユルヴェーダの知恵が入った一杯」になります。毎日続けられる形でアーユルヴェーダを取り入れることが、体を変える近道だと実感しています。
目次
なぜ大豆とターメリックを組み合わせるのか
大豆はアーユルヴェーダでは少し消化に重い食材とされています。しかし発酵させた味噌にすることで消化しやすくなり、プロバイオティクスの効果も加わります。
ターメリックは全ドーシャに対してバランスを整えるスパイスのひとつです。抗炎症作用があり、消化を助け、肝臓の働きをサポートします。味噌汁に加えることで、発酵食品の力とスパイスの力が合わさります。
材料(2人分)
- だし(昆布・煮干しなど):400ml
- 味噌:大さじ2
- 大豆(水煮缶):1/2カップ
- ターメリック:ひとつまみ(小さじ1/8程度)
- 生姜(すりおろし):小さじ1/2(お好みで)
- わかめ(乾燥):適量
- ねぎ(小口切り):適量
- ごま油:数滴(仕上げ用)
作り方
- だしを鍋で温め、大豆とわかめを加える。
- ターメリックと生姜を加える。
- 沸騰直前で火を止め、味噌を溶かす。
- 器に注ぎ、ねぎとごま油を垂らして完成。
ターメリックの量はほんの少しで
ターメリックは入れすぎると色が強くなりすぎ、味も変わります。ひとつまみ(小さじ1/8〜1/4)が味噌汁に入れる適量です。
最初は少量から試して、自分に合う量を見つけてください。慣れると毎日入れたくなります。
全ドーシャへの対応
この味噌汁はドーシャを選ばず、毎日飲める安心なレシピです。
- ヴァータ:生姜を多めに、温かいうちに飲む
- ピッタ:生姜は少なめ、わかめたっぷり
- カパ:ごま油を少なめにし、黒胡椒を少々加える
続けることで変わること
毎日の味噌汁にターメリックを加えるだけなら、特別な準備も時間も必要ありません。3週間続けると、肌の調子や消化の変化を感じる方が多いです。
「アーユルヴェーダを生活に取り入れる」といっても、最初は小さなことから。この一杯がその入り口になれば嬉しいです。
まとめ
日本人にとって一番続けやすいアーユルヴェーダレシピは、味噌汁のアップグレードかもしれません。大豆と発酵食品の力に、ターメリックのスパイスが加わる。シンプルですが、毎日飲むことで確実に体が変わります。
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